主人の両親の葬儀価格

今年に入り主人の両親が相次いで亡くなってしまいました。最初は悲しみで何も手につきませんでしたが、悲しんでいるのもつかの間すぐに葬儀の用意をすることになりました。主人と主人の兄が母親を病院で看取ってからすぐに、その病院でやりとりをしている葬儀屋がきました。そこで、主人の兄がすぐに気づいたのですが、兄とその葬儀屋の人は地元の同級生でした。そういったことから葬式を兄の友達のところで頼んで、価格も35万円くらい安くしてもらいました。お花が大好きだった母親のために沢山の花を飾ってくれました。それから3ヶ月経ったときのことです。入院していた父親が今度は亡くなり、兄は父親のこともその友達の会社に頼みました。おかげで両親二人ともとても立派な葬式が開けたと子供たちが喜んでいました。にぎやかなのが好きだった母親は特に喜んだこととおもいます。



変化を遂げる葬儀の価格



世の中には、相場の分からないものが幾つか存在します。葬儀・告別式はその典型で、業者に言われた金額を支払う場合がほとんどです。全てのことを48時間程度で決めなければならず、頭が混乱したまま判断をせざるを得ないのが現実です。更に近年の傾向として、業者の互助会システムがあります。毎月三千円程度を収めることで、互助会会員になり葬儀価格が格安になるという制度です。一見すると得な制度のようですが、割引対象に消耗品は含まれていない場合がほとんどです。担当者から「最後の親孝行ですよ」と言われると、断り辛いことが沢山あります。自分にとって必要な制度か否か、じっくりと検討してから加入して下さい。葬儀・告別式は故人とお別れする大切な場です。縁起でもないと避けることをせずに、家族で話し合いを持っておくことが重要です。



葬儀の種類や規模などによる価格の違い



これはごく基本的な事であるかもしれませんが、葬儀自体の価格などは、その故人の人脈や知名度の範囲、社会的功績などによって大きく異なります。知名度が高い故人であればある程に、その葬儀の参列者や来賓者なども多く、その為葬儀自体も大規模にならざるを得なくなる傾向がどうしてもあります。そしてその分、葬儀代自体の料金価格も大変高額なものとなり、このため死後においてもあまりにも壮大な葬儀のあり方で批判などを受けたりする有名人である故人の方なども少なくはありません。そこで、最近では有名人の方などでも家族葬や密葬、身内葬などのような、特定の人々の間のみで執り行う葬儀を生前に予約などをする方なども多いそうです。このような小規模な葬儀自体も世の中を騒がすことも無く、葬儀代自体も壮大なものに比べると雲泥の差のような非常に低額なので、大変好まれているようです。